トラスト協同組合

引用元：トラスト協同組合公式HP
http://trust-coop.or.jp/index.html

外国人技能実習制度を活用し、日本と諸外国との信頼を築き上げ、相互発展の手助けをすべく活動するトラスト協同組合。また、組合員の経済的発展、組合同士の信頼構築の架け橋となることも目指しています。2020年6月に監理団体としての認可を取得。

トラスト協同組合の技能実習生紹介の特徴

送り出し機関の体制も常にチェック

送り出し機関のサポートに行き届かないところがあれば、その送り出し機関に対して改善するよう要請します。実習生を送り出したらそれまで、といった送り出し機関に任せることのないようにチェックを怠りません。

外国人技能実習生受け入れに必要な期間は約6ヶ月

トラスト協同組合では、外国人技能実習生の受け入れには、約6ヶ月の期間を設けています。企業様からの問い合わせから、技能実習生が実習を開始するまでにかかる期間です。

人材育成と技能育成をサポートします

教育事業の立案や訓練、指導、研修などを通して、積極的に企業の活性化を図ります。人材育成に関する相談なども受け付けます。また、実習生の育成だけに限らず、どうすれば受け入れをした企業と実習生の関係が実を結ぶのかをしっかりと提示した上でサポートを行います。

通訳スタッフを通して安心安全な環境下を整えます

受け入れ時や現場に入る際には、安全教育を行い、定期的に通訳スタッフが企業を訪問します。企業側も実習生側も、安心して安全な技能実習に取り組めるように、トラスト協同組合がサポートします。

トラスト協同組合の技能実習生の特徴

トラスト協同組合では、ベトナムとミャンマーの送り出し機関と契約しています。送り出し機関について気になる方は、あらかじめチェックしておくとよいでしょう。

トラスト協同組合はこんな企業におすすめ

送り出し機関の質にもこだわりたい企業

実習生の育成や、送り出し後のサポート体制まできちんと整っている送り出し機関から、実習生を受け入れたい企業様におすすめ。体制が改善されるような取り組み方をしており、責任を持って実習生を送り出してくれる機関に任せたいなら、検討してみてはいかがでしょうか。

本メディアでは、技能実習生との日本語でのコミュニケーションや、サポート体制など、技能実習生の受け入れが初めてで不安な企業向けに、安心して任せられる技能実習生の監理団体を厳選。ぜひ参考にしてみてください。

トラスト協同組合の基本情報