SCI協同組合

引用元：SCI協同組合公式HP
https://sci.jpn.com/

2008年の設立から10年以上の実績で、安心と信頼のある受け入れをサポートしています。受け入れ国はミャンマー、インドネシア、中国などの6ヶ国。外国人技能実習生は2019年時点で730人在籍しています。

SCI協同組合の技能実習生紹介の特徴

送り出し機関とともに実習生の教育を充実させる

現地の送り出し機関ともより良い関係を構築しながら、日本語の講習を4〜6ヶ月にわたって行っています。入国後の1ヶ月も、経験豊かな幹部社員自らが率先して講習を行い、職場指導や安全注意事項などについて教育します。日本語学習や生活習慣の学習だけに留まらず、このような充実した指導のもとで優秀な実習生を育成していきます。

年に一度の日帰り研修旅行を実施

技術習得以外にも外国人技能実習生に有意義な時間を過ごしてもらえるよう、SCI協同組合ではさまざまな親睦会を企画。その一つに、年に一度の日帰り研修会があります。日本の文化や風土に触れ、日本のいいところを感じてもらえるような時間を設けています。他にも、初代代表理事の自宅に招待するなど、親睦が深まる機会をつくる努力をしています。

SCI協同組合の技能実習生の特徴

入社時には小学校1年生レベルの日本語を習得

SCI協同組合では、4ヶ月〜6ヶ月の入国前講習と1ヶ月の入国後講習で日本語教育を行っています。そして、入社時には日本語能力検定N4レベルには達しているようにサポートしています。入社後、組合からも日記の記入を指導や、日本語能力試験の対策・勉強会などを通して支援し続けます。

SCI協同組合はこんな企業におすすめ

お互いの信頼を大事にして有意義な関係性を築きたい企業

企業と技能実習生だけでなく、送り出し機関とも良好な関係を築きあげていけるSCI協同組合。関わる人すべてと安心して信頼し合える関係を一番の理想とする企業におすすめです。担当スタッフの迅速な対応にも定評があります。

本メディアでは、技能実習生との日本語でのコミュニケーションや、サポート体制など、技能実習生の受け入れが初めてで不安な企業向けに、安心して任せられる技能実習生の監理団体を厳選。ぜひ参考にしてみてください。

SCI協同組合の基本情報